直筆サインカード

助っ人達

ちょっと変わったカード


BBM2000 ジャージカード
Yahooのオークションで入手しました。(^.^)

2000 Upper Deck Ovation
スパイクカード
Yahooのオークションで入手しました。(^.^)


直筆のサインホームベースです。(^.^)

サインをしてくれたのは、
ゴメス・サムソン・李・関川・立浪・山本昌・中村・川上・久慈・宣



Dragons 直筆サインカード

ここに展示してありますサインは全て2軍のメイン球場でありました阿久比球場にてもらったものです。
阿久比球場は選手とふれあう機会が多く大変好きな球場で、暇を見つけては足を運んでおりました。
名鉄グループのレジャー関連事業一部見直しに伴い本年度途中を持って2軍戦の開催が無くなる事になりました。
今後はナゴヤ球場をメインに使うと言う事で、阿久比ファンとしては大変寂しい結果です。(・・;)

きっとこのコーナーのカードはもうあまり増えないでしょう (+_+)
本当に残念。

今中慎二
2軍落ち中の彼から
頂きました(^_^;)
サインは雑ですネ。

南淵 時高
ベテランですが、
丁寧にサインしてくれました。

筒井 壮
いわずと知れた
星野監督の甥っ子ですね・
(監督の姉さんの息子)

彦野利勝
今年('98)でサヨナラ!
ご苦労様

山田喜久夫
今年('98)でサヨナラ2!
広島でガンバッテ

K・ジャービス
今年('98)でサヨナラ3!
唯一の1勝球場で見たよ!



小島圭市
今年('98)でサヨナラ4!

大塔正明
なんか、サインが変化してるゾ
右のRCにサインしてもらった方が実は99年版です。(^_^;)


井手元健一朗
個人的に応援してます

古池拓一

宮越 徹

渡辺博幸

神野純一

遠藤政隆



助っ人達

NAME

来日前のカードです

ドラゴンズでの勇姿です

その後

郭 源治

’95BBM #75
80年代を代表するドラゴンズの助っ人
事故でなくした弟を想い、上がったあのマウンドと、
89年の優勝を決めたあのマウンドでの涙がとても印象深いシーンです。
今後は日本球界と台湾球界の架け橋となって活躍してくれることでしょう。


ゲーリーGary Rajsich

1989 Topps Senior#124 ’87カルビー #249
80年代を代表する選手と言えばあと2人!
ゲーリーとモッカです。
(モッカのカード募集(^。^))
神主打法を自分の物にする為、落合に弟子入りしたゲーリーはモッカと共にまじめ外人と評されました。
あのゲーリーの応援歌
”ゲーリー、ゲーリー、ホームラン♪”は外人選手の応援歌として定着、パウエルへと受け継がれるのであった。

バンス・ロー
Vance Law

発行なし
1990 Donruu #629
立浪との二遊間コンビは鉄壁。
打撃でも期待以上の長打力を見せたものの、家庭の事情で一年限りで帰国。
翌年オークランド・アスレチックスに入団するもパットせず、その後はどこへ?
日本にいてくれればもっと活躍できた選手だっただけに。。。

ディスティファーノ
Benny Distefano

1989 Topps #25T
特大ファールと乱闘でのハッスルが強烈な印象として残っている彼。
結局、結果は残せずじまい。

ライアル
Mark Ryal

92BBM #95
ライアル!?
あんまり印象無いな〜
ゴメンナサイ。

アンダーソン
Scott Anderson

1991 Score #734 92BBM #91
当時ナゴヤテレビの深夜番組”ドラゴンズ倶楽部”でアンディーに聞け
というわけの判らないコーナーがあった事を覚えているのは私だけでしょうか?
この風貌は門倉へと受け継がれるのであった。(^_^;)

パウエル
Alonzo Poewell

1991 Leaf #521 95BBM #317
90年代を代表する助っ人。
3年連続首位打者は見事。

お立ち台での彼のヒーローインタビューの英語はとても判りやすく親しみがありました。
ひざの故障持ちで、ドーム野球への転換と共に阪神へ移籍。

。。。。

ステアーズ
Matt Stairs

発行なし
1992 Upper Deck #786 1998 Flair Showcase
バンスローとは正反対!
ドラゴンズではパットしなかったものの帰国後アスレチックスに入団して開花。4番をまかされる事に。
バンスローが移籍したA's黄金期とは状況が違った事が幸いしたのでしょう。99年現在も活躍中。

ジャコビー
Brook Jacoby

1987 Fleer #253 93BBM #385
メジャー通算120本塁打・オールスター2度出場の実績を引っさげて来日した割には。。。。

ヘンリー
Dwayne Henry

1987 Donruss #637 94BBM #43
沖縄キャンプでテストされ入団
150キロを越えるストレートを武器にストッパーとして期待されるも。

。。。。(^_^;)

ジェームス
Dion James

1985 Topps #228 94BBM #44
メジャー実労9年、826試合出場の実績で来日、三振の少ない好打者として期待されるも。。。

ちょっと選手としてのピークを過ぎてからの来日だったのでしょう。

ホール
Mel Hall

1989 Score #54T 95BBM #316
’93、’94の2年間ロッテの主砲として活躍。
中日入りのときは期待莫大だったのに。。。。

モンテ
Rich Monteleone

1993 Donruss #445
モンテ。
いたなーそんなピッチャーって感じですね
(^_^;)

コールズ
Darnell Coles

1991 SCORE #629 96BBM DH #110
メジャーでの実績は13年。
結構いろんなチームを渡り歩くタイプの選手でした。
中日でのプレーは長打力も見せてまずまずの成績を残したものの、結局阪神へ移籍。その後何処へ?

宣 銅烈

99BBM プレビュー #P12
ご存知、90年代の助っ人の中ではパウエルに続く貢献者。
日韓野球で見せたスライダーはすばらしいキレでした。
読売との争奪戦の末、彼が中日を選んだ時は本当に嬉しかったです。

ゴメス
LEO GOMEZ


1993 LEAF #155 98BBM DH #H6
ゴメスは現役バリバリの助っ人として入団。
メジャー時代ののカードも数沢山出ています。
99年の優勝の為には、彼の活躍無くしては実現しないでしょう。
ガンバッテ。期待大(^。^)

ウィリアムス
Jimmy Williams

97BBM DH #170
ファーム生活の長かった彼。
左のカードの裏面には
”弱体投手陣だけに98年を見越して終盤に昇格の可能性は高い”
と書かれています。

97年には、弱体投手陣扱いだったんですね。(^_^;)

ジャービス
Kevin Jarvis

1997 Collector's Choice #81 98BBM #136
98年開幕から先発ローテーションの一角として期待されるものの結局1勝止まりで帰国。
左のカードは、上の方でも紹介しましたが2軍落ち後、ファームの試合を見に行って直接サインしてもらった物です。
とても紳士的な印象でした。

李 ジョンボム

98カルビー #W43
98年はドラゴンズの切り込み隊長として期待されるも、骨折(^_^;)

98年開幕当初、李が塁に出るとドームの観客のほとんどの目が一塁ランナーの彼の方を見ていて、bバッターボックスの久慈がとっても可哀相でした。

でもそんな選手いままでいなかったよな〜。

サムソン リー

98カルビー #140G
サムソン・リー !!?
個人的にはイ・サンフンの方が良いと思うんだけどなー(^_^;)

余談ですが、上記ジャービスにサインをもらったとき、サムソンのカードはまだ出ていなかったので息子の帽子にしてもらいました。
アリガトー!

リリアーノ
Nelson Liriano

1991 Score #288
カード裏面によりますと、なんとあのノーランライアンのノーヒットノーランを9回に3塁打で打ち砕いたとか(^。^)、さらにその5日後、再び別の投手のノーヒットを9回代打2塁打で打ち砕いたそううです。

SCRAPPY AND A PESKY HITTER
と書いてあります。
けんか早いのかな(+_+)



ちょっと変わったカード

1996年 ハワイアンリーグカード
(3人がホノルル・シャークスにいたときのものです)

TAKUICHI KOIKE

HIDEKI SATOH

KATSUYOSHI MURATA

裏面のプロフィールに趣味と好きな食べ物が記載されているのですが、
きっと片言で取材に応じたことが想像できて面白いです。(^。^)

Hobbies:Listening to music

Hobbies:Playing golf

Hobbies:Playing golf

Favorites:Beef

Favorites:Curry rice

Favorites:Beef

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